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デジタルカメラ導入プラン

これまで銀塩カメラで行っていた撮影・編集をデジタルカメラで
行うことにより大幅なコストダウンをはかるためのプランです。


3年間で約80万円の経費節減!
  年間経費 時間
銀塩カメラ \297,600 120時間
デジタルカメラ \29,376 必要な写真を選び、編集し、印刷する時間だけ
         ※ 銀塩カメラは、感光フィルムを用いる一般のカメラの総称です。


 経費計算

仕事で書類に写真を貼付されている皆様、写真関連に年間いくらお使いですか?
下記の例を参考に試算してみてください。

毎月24枚撮りフィルム10本撮影する場合の試算 年額
フィルム 単価\300×10本×12ヶ月 \36,000
現像代 単価\500×10本×12ヶ月 \60,000
プリント代 単価\20×24枚×10本×12ヶ月 \57,600
合計   \153,600

作成した完成文書の添付写真のページをカラーコピーして
副本を各3部作る場合の追加費用試算
カラーコピー 単価200×2ページ×3部×10×12ヶ月 追加費用 \144,000

 時間計算

写真撮影そのものは別として、どれくらいの手間と時間をかけていらっしゃいますか?
上記の例と同じ条件で試算してみましょう。

  1回当たり 一年では
DPE出し 10分 1200分(20時間)
DPE後に取りに行く 10分 1200分(20時間)
写真の切り貼り 20分 2400分(40時間)
合計 80時間

カラーコピー        20分 追加2400分(40時間)
または
焼き増し 10分 追加4800分(80時間)
焼き増し分を取りに行く 10分
焼き増し分の切り貼り 20分

 デジカメなら

こうなります。

印刷枚数24枚×10本×12ヶ月=2880枚
インクコスト写真1枚当たり単価計算\4600÷360枚÷4枚=@3.2
用紙コスト写真1枚当たり単価計算\1,400÷50枚÷4枚=@7.0
年間コスト
(インク代+用紙代)
2880枚×(3.2+7.0) = \29,376/年

 
条件
  • 当社推奨インクジェットプリンタを使用した場合
  • インクは定価とし、A4カラー印刷時のメーカー公称印刷枚数で計算
    定価\4,600  メーカー公称印刷枚数360枚
  • 用紙は、光沢A4サイズ市価とし、そこへサービス判写真サイズの4画像を印刷したものとして計算。  A4光沢紙、50枚入り
  • 印刷枚数は、先の例と同様の条件で試算します。
  • ただし、デジカメ+プリンタの場合は、必要な画像だけを印刷すれば済みますので、実際には上記試算よりも印刷枚数は少なくなるはずです。

 時間と手間は

こうなります。

DPE出し 不要撮影した写真をパソコン画面で確認し、必要な写真を選びます。
DPE後に取りに行く  不要選んだ写真を印刷します。
写真の切り貼りパソコン上で 編集ソフトを使用して、自由に写真を繋いだり切り取ったりできます。

カラーコピー   不要   カラーコピーや焼き増しはもちろん必要ありません。必要な写真を必要な枚数、自由に印刷できます。
焼き増し   不要  
焼き増し分を取りに行く   不要  
焼き増し分の切り貼り   不要  

要は、必要な写真をパソコンの画面上で選び、必要なら編集(繋いだり、切り取ったり)し、印刷するだけです。


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